やまがらしげと 詳細プロフィール

『やまがら しげと』について

1965年3月30日 宮崎県宮崎市に菓子屋の長男として生まれるも家を飛び出すように上京。
東京都中野区➡世田谷区➡埼玉県西部と転居。現在も埼玉県西部を拠点としてクリエイター活動を続けている。両親は既に他界。父2000年、母1985年没。子無し。
妻はイラストレーター兼マネージャー兼アシスタントの「ヤマガラ チハル@ちぃコロちゃん」

ちぃコロちゃん Instagram

出版業界で、絵を描いたり、文字を書いたりした後、効率化を考慮し、2000年にデジタル業界に転身(今で言うデジタルクリエイター)。道具をアナログからデジタルに替えても、相変わらず絵を描いたり、文字を書いたりのフリーランスのなんでも屋生活を送りつつ、2001年に自主制作アニメーション『キミとボク』を発表。その後、起業したり、廃業したり、脳梗塞を発症したりしながらも、現在は「やまがらデザイン」を運営中。通称「しげっト」。

『脳梗塞』について

2019年:平成31年3月に脳梗塞を発症。
今のところ命に別条はなく、お仕事も普通に出来ます。
片麻痺の後遺症が残り、歩行困難等、元々低い運動能力が更に劇的に低下するも、一応、杖や器具なしの自力で歩けます。取り敢えず趣味のボウリングやウォーキングもできます。
糖尿病・高血圧・脂質異常症・男性更年期障害・不眠や鬱の症状等々を含む『脳梗塞』に関する詳細は当サイトURS.JPで公開中です。

「闘病記」カテゴリーのご紹介

脳梗塞・糖尿病・高血圧・脂質異常症・男性更年期障害や脳梗塞発症後、脳卒中後うつ病(PSD)や睡眠障害に悩まされた記録。自分なりの対象法。この「闘病記」が皆様の人生においてヒントの一つになれば幸いです。

『キミとボク』について

愛猫のアメリカンショートヘア「銀王号」と暮らした10年の実体験をもとに制作したWebアニメーション『キミとボク』2001年公開。(初公開時「Macromedia Flash 4(現 Adobe Animate)」使用)以降、本編バージョンアップを重ねつつ、書籍化、中村蒼x坂本真綾での実写映画化を経て、現在はYou Tubeで『キミとボク Ver.2 Final Edition』公開中。

『キミとボク』カテゴリーのご紹介

自主制作アニメーション『キミとボク』や実写映画版『キミとボク』関連のカテゴリー