脳梗塞7年目のご挨拶「脳梗塞7年目▶8年目に突入:10年後の生存率と平均余命」
しげっト2019年3月の脳梗塞発症から今月で7年目を迎え、8年目に突入します!
それもこれも、ひとえに妻のちぃコロちゃん @urs_chi が一緒に病気に向き合い、生活全般や、仕事への理解を示してくれ、献身的に尽くしてくれているお陰だと、改めて実感しております。
今後とも、ちぃコロちゃんともどもよろしくお願い申し上げます。



今後ともよろしくお願いします!
話は変わりますが、ある統計では、脳溢血の10年後の生存率は約24〜51%、平均余命は10〜12年程度らしいです。



私、もうすぐ10年経ってしまうんだけど…



その生存率を高めるため、再発を防ぐために2人で頑張ってるんでしょ!



ああ…そうだった。
発症直後から再発を防ぐため、全ての習慣や生活態度を見直し、修正、改善し、片麻痺が残り、満足に動けなくなった身体を、これ以上悪化させないために続けているリハビリウォーキング、その全てに付き合ってくれ、いつも明るく元気なちぃコロちゃんに心より感謝。
「片麻痺が治り健常者に戻りたいか?」と質問への回答と理由



以前にもこのサイトのURS.JPのどこかのページで書いたと思いますが、改めて箇条書きで記します。「片麻痺が治って健常者のころに戻りたいか?回復したいか?」と問われれば、私の答えや理由は下記へ。
勿論、いくつかの項目は、単に思い込みかも知れませんが、というか思い込みなのですが、時には思い込みも大切。
- 脳梗塞を発症したのをきっかけに、生活態度や飲酒、喫煙、夜ふかしをきっぱり止め、規則正しく健康的な生活を続けている。
- もちろん、休日はリハビリウォーキングを欠かさない。休日に家でゴロゴロする日は一度もない。
- これらが苦もなく継続できているのは片麻痺という戒めが残っているからだと強く思っている。
- 上記の理由から、再発を防止する生活が継続できていると思っています。
- 仮に健常者に戻ったとしたら「喉元過ぎれば熱さを忘れる」のことわざどおり、飲酒や夜ふかしショートスリーパーのフリースタイルに戻る可能性100%。
- 納得いくまでPCの前に座り、寝ないで作業したり、飲み歩く時間をつくるため寝ないで仕事したり、休日は昼間からサブスクで映画やアニメ観てゴロゴロしたりと、規則正しい生活はできそうもない。
- 酒は一生分、浴びるほど飲んで気が済んだし、喫煙は二度としたくないから、断酒、断煙に悔いはないっというか清々してます。
- 長年ショートスリーパーだった私が、夜を就寝時間にするように習慣化するため、日中に寝ないように心がけています。どうしても眠い場合のみ5~10分の仮眠。また、色々と考え込んで寝れなくなる性分なので、就寝前に不眠症治療薬「デエビゴ」を飲んで入眠します。過去に「ロゼレム」や「ベルソムラ」も試したけど、あまり効果を感じられませんでした。私には「デエビゴ」が一番合ってるかな。それでも中途覚醒や早朝覚醒が起きる場合がありますが、毎晩ではないので、致し方なしの許容範囲。
- 私が脳梗塞を発症して、妻や関係者にどれだけ迷惑や心配をかけたか?を考えれば、二度と再発すべきではない。
- もし再発して、私が突然、コロリと世を去ったら妻や周囲の皆さんは困ると思う。(簡単に全てを放り出して無責任に死ねんわな)
- しかし、もっと最悪なのは、再発して脳の損傷率が上がり悪化しても死ねない▶脳梗塞の症状が酷くなって、更に迷惑をかけてしまうこと。これがなにより恐ろしい。
- 発症するまでは好き放題、身勝手に生きてきたので、これからは気持ちを改めて頑張ります。
- 戒めとして片麻痺が残ったのは幸いですが、デメリットもあります。
- 身体が自由に動かないので、ちぃコロちゃんに手間をかけてしまい負担を増やしてしまう。
- 以前より仕事が遅くなり、納期が遅く関係者に迷惑をかけてしまう。
- 項目4のように周囲の負担をかけてしまうデメリットは承知の上で、脳梗塞を再発させない努力をすべき。
- つまり、脳梗塞の後遺症があるかぎり、再発させない生活を継続することが可能。
- 現在は、杖や補助具無しでなんとか歩いたり、生活できるので、脳梗塞の後遺症としては軽症だと感じています。(人混みでは転倒予防に杖を使います。)
- 長時間のデスクワークで「筋肉が痙縮(筋肉が突っ張ったり、凝り固まったりすること)」してしますが、その分を休日のリハビリウォーキングで補いながら、辛い片麻痺と向き合い続けていきます。
- 2人できる最大限の努力をして、それで再発したなら仕方ない。
- 無理のない範囲で楽しみながら頑張ります



というわけで、結論として「片麻痺が治り健常者のころに戻りたいか?」という問いの答えはNOです。



そうだよね。しげっトちゃんができない分は私が頑張ります。
8年目の2026年も二人三脚で頑張りますのでよろしくお願いします。では、▼の「脳梗塞7年目:近況報告」ギャラリーをお楽しみください。
「脳梗塞7年目:近況報告」ギャラリー



毎年恒例で通っている、坂戸市の「北浅羽桜堤公園」。このページの冒頭のアイキャッチ画像も同公園です。
メガネは、花粉よけか強風の際の埃よけです。





ここは「大寒桜」の別名,埼玉県で生まれた「安行寒桜」で有名な場所。ソメイヨシノよりいち早く春を感じることができます。今年は、狭山市でいつも通っている公園のカワヅザクラが空振りだったので、今年初の桜見物になりました。
今年の「北浅羽桜堤公園」の桜は「八分咲き」だったので、彩りが少し薄かったのですが、その代わり快晴とコントラストを楽しめました。





リハビリウォーキングで一番通っている入間市の「彩の森入間公園」。メタセコイアや四季折々の植物で楽しませてくれる公園。野鳥もいますよ。





冬鳥のジョウビタキ 雄、通称「ジョビオ」今季もそろそろ見納めかな?そして暫く見かけなかったカワセミを見かけましたが、まだこの池に定着して間もないのか?とまり木も定まっていない様子でした。(枝被りさせてすいません。)





狭山市の「下奥富河川敷公園」ここも野鳥の宝庫ですが、今回は公園の先にある入間川の風景。※カワヅザクラは空振りでした。花桃に期待!





入間川の近くまで行って撮影した画像。しげっトちゃんが川の近くまで行けないので、私だけ行ってどんな様子か写真や動画で見せるのです。





こちらもウォーキングで通っている川越市の「川越水上公園」。メタセコイアやソメイヨシノ、イチョウが名物で、夏にはプールもあって大人気です。





「川越水上公園」の修景池に冬鳥の「ユリカモメ」が数羽飛来していました。この個体は、羽の茶色い幼羽が確認できることから「若鳥」だと思います。それと、今冬はよくみかけた「モズ」、鍵状にクチバシが曲がっているのがチャームポイント。





2026年は、2人を描いたエッセイコミック『ちぃボク』の連載を開始します。公開はもう少し先ですが制作頑張りまっス!





脳梗塞7年目!8年目も二人三脚で頑張りますので、『ちぃボク』ともどもよろしくお願いします。
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『脳梗塞発症後の生活』『闘病記』カテゴリー
2019年に脳梗塞発症を発症し、左半身麻痺の後遺症が残りました。元々低い運動能力が更に低下するも、一応、杖や器具なしの自力で歩けますが、同じ姿勢(例えば座った状態等)が続くと筋肉が硬直して、更に歩行が困難になってしまいます。私の場合、仕事や作品制作でデスクワークばかりなので、これ以上の悪化を防ぐため、空いた時間は、ほぼ全て、リハビリのためのウォーキングに使っています。



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「URSネイチャシリーズ」はリハビリウォーキング中に目に止まった自然や生き物を題材にした動画です。偶にウォーキングや自然と無関係の場合があるかも知れません。メインのウォーキングの邪魔にならないよう小さなデジカメで撮影しておりますので、映像や画像が不鮮明かつブレ等の不具合がある場合が御座います。予めご了承下さい。



「URSネイチャシリーズ」は現在進行系のリアル『ちぃボク』であり、『脳梗塞発症後の生活』でもあります。私自身は「ネイチャーシリーズ」こそが、2人の「愛の結晶」だと思っています。
「URS MUSIC」について
「URS MUSIC」はURS.JPのオリジナル音源のレーベルです。
詞がある曲は、URSユニットの やまがらしげと や ヤマガラチハル の作詞になっています。(声は違います)作曲はしていませんが、曲のジャンルや使用楽器、雰囲気、感情表現等々、細かく指定して曲の制作を手伝っています。
また「URS MUSIC」は、主に『ちぃボク』や「URS・ネイチャーシリーズ」に使われています。今後とも宜しくお願いいたします。「URS MUSIC」はヘッドホンマークが目印、どうぞ宜しくです。










