「北浅羽桜堤公園・安行寒桜2025」解説
毎年、春先の花見に行っている「坂戸市 北浅羽桜堤公園」。今年も満開の日に行くことができました。
『大寒桜』別名『安行寒桜』埼玉県生まれの桜。発祥の地「埼玉県立植物見本園(現:植物振興センター)」のある安行にちなんでつけられた名前だそうです。
[ 北浅羽桜堤公園・安行寒桜2025]
【桜】北浅羽桜堤公園・安行寒桜2025
YouTubeショート使用楽曲:いつか必ず春はやって来る Spring will surely come.[URS MUSIC]
制作:URSユニット:やまがらしげと, ヤマガラチハル,
北浅羽桜堤公園 安行寒桜
↑このページのアイキャッチ画像の堤防から段々『北浅羽桜堤公園』に近づいてきています。入場口付近にはキッチンカーや屋台も出てテンション上がりますね。画像右にはトイレもあります。

屋台を過ぎると『北浅羽桜堤公園』の入場口です。終点まで片道1.2km(往復2.4km)なので、途中で引き返す人も多いので、奥はスカスカなのでゆっくりまったりできます。その代わり入場口付近は混雑します。

入場口を入って右にあるのが開花の基準となる標本木です。

ヒヨドリはクチバシが長いので密を吸うのが得意です。今回はメジロとかウグイスを見かけませんでしたが、蜂が多かったですね。暖かくなって昆虫の動きも活発になってきています。

画像の矢印辺りが終点です。今西樋管(水路)まで1.2kmの桜堤が続き、ウォーキングにも最適です。

2人の縦動画もたくさん撮ったのですが今回は画像のみ。2人の動画はいずれまとめてインスタ限定で公開するかもしれません。

ちぃコロちゃんがラッパスイセンと桜のコラボに燃えてレジャーシートを敷いて寝転んで撮影したりしてました。

夕方、日が傾いてからの帰路。振り返ると夕日に染まった桜堤が。気付けば人影まばらになってました。ちなみに、動画のラストシーンが終点から見た堤です。

その他の画像は動画でお楽しみください。それでは皆様、またお会いしましょう。
北浅羽桜堤公園
マップ越辺川対岸の橋の袂の[P]にも臨時の無料駐車場があります
[北浅羽桜堤公園]関連記事

[桜2025シリーズ]一覧:公開順
桜2025シリーズ【2】は記事未収録のため、このシリーズ最下段に動画があります。




URS.JP 未収録動画『桜2025シリーズ【2】』狭山稲荷山公園
催花雨そぼ降る公園で ❀ サクラ再生プロジェクト
「URS MUSIC」について
「URS MUSIC」はURS.JPのオリジナル音源を使用したシリーズです。
詞がある曲は、URSユニットの やまがらしげと や ヤマガラチハル の作詞になっています。(声は違います)作曲はしていませんが、曲のジャンルや使用楽器、雰囲気、感情表現等々、細かく指定して曲の制作を手伝っています。
また「URS MUSIC」は、ウォーキング中に出会った自然や生き物をテーマにした動画「URS・ネイチャーシリーズ」と併用される場合も多いと思います。今後とも、2つのシリーズを宜しくお願いいたします。「URS MUSIC」はヘッドホンマークが目印、どうぞ宜しくです。
YouTubeショート・ネイチャーシリーズリスト
YouTubeショートの『URSネイチャーシリーズ』リストができました。ショートネイチャーシリーズの新作が更新されたらリストも自動更新されますのでお気に入りに入れて楽しんでください。
「脳梗塞発症後の生活」について
画像や映像について
野外撮影の画像や映像は「URSネイチャーシリーズ」と同じく、メインのウォーキングの邪魔にならないよう小さなデジカメやスマホを使用しております。そのため映像や画像が不鮮明かつブレ等の不具合がある場合が御座いますので予めご了承下さい。
リハビリウォーキングについて
2019年に脳梗塞発症を発症し、左半身麻痺の後遺症が残りました。元々低い運動能力が更に低下するも、一応、杖や器具なしの自力で歩けますが、同じ姿勢(例えば座った状態等)が続くと筋肉が硬直して、更に歩行が困難になってしまいます。私の場合、仕事や作品制作でデスクワークばかりなので、これ以上の悪化を防ぐため、空いた時間は、ほぼ全て、リハビリのためのウォーキングに使っています。脳梗塞・糖尿病・高血圧・男性更年期障害・脳卒中後うつ病・睡眠障害 等々ご興味ある方は↓ページリンクから「闘病記」カテゴリーを読んで下さいです。
URS.JP 各種バックナンバーのご紹介
「URS
ネイチャーシリーズ」はリハビリウォーキング中に目に止まった自然や生き物を題材にした動画です。偶にウォーキングや自然と無関係の場合があるかも知れません。メインのウォーキングの邪魔にならないよう小さなデジカメで撮影しておりますので、映像や画像が不鮮明かつブレ等の不具合がある場合が御座います。予めご了承下さい。また、「URS ネイチャーシリーズ」は「私の脳梗塞発症後の生活」でもあります。